2014年2月9日 礼拝メッセージ
☆神様には不可能なことはない☆ 創世記18章

けれども、神様のタイミングは誰にも分かりません。
その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。

アブラハムも3人の旅人が立っていることに
気がつくのが遅れました。
彼が目を上げた時、旅人を見て慌てて駆け寄り、
もてなすため引き留めようとします。

タイミングを逃すと、致命的な事になりかねません。

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3人の旅人というのは、主なる神様と2人の天使でした。
アブラハムは、低姿勢で旅人が通り過ぎないように
必死で引き留め、そして、もてなしていきます。

アブラハムのように、諦めないで神様にすがっていく
生き方を手本にしていきましょう。

諦めないで、神様に期待し続ける。
謙虚に低姿勢で、神様にすがっていくなら
神様の素晴らしい祝福の約束を受けとることができます。

神様は人が、不可能と思うことを たやすく可能にされる方です。
この素晴らしい神様に諦めず、期待して生きましょう。

「神にとって不可能なことは一つもありません。」 ルカ1:37