いわきホームチャペルのブログ CHAPELOG

福島県いわき市平にあるプロテスタントのキリスト教会
いわきホームチャペルのメンバーズブログ CHAPELOGです。

2012年05月

CHAPELOGは、いわきホームチャペルのメンバーによるブログです。

様々なチャペルイベントや集会の様子などを紹介していきます。
ぜひ、コメント、拍手など応援をよろしくお願いいたします。

ホームページもあります。
チャペルイベントや集会の案内など、是非ご覧ください。
http://homechapel.ifdef.jp/


                    いわきホームチャペルメンバー 一同

共に集まり

こんにちはHOPEです

今日は、会堂清掃(チャペルクリーニング)しました。

その後に賛美練習や小教理を学ぶバイブルクエストなどの
プログラムがありました。

1_DSCN8632

明日も共に集まり、主を賛美する礼拝会を持ちます。

ハレルヤ!

金曜日ブレッシングナイト


こんにちはHOPEです

金曜日の夜は
ブレッシングナイトです。

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思いっきり神さまを賛美して
思いっきりお祈りをしました。

_DSCN8670

コーヒー飲んで、夜更かししてまで
おしゃべりしてました。

神さまは、身近なことすべてに関わってるねー!って
みんなで分かち合いました。

いやー素敵な夜でした。感謝!

素晴らしい主にハレルヤ!

主の昇天主日礼拝

oliveです

今週は「主の昇天主日礼拝」でした。イエス様が復活された「イースター」から、聖霊が降臨して教会が誕生した「ペンテコステ」へと続く出来事で、この地上から天へ昇って行かれたことを覚えて礼拝が捧げられました。

メッセージは「聖霊による心の割礼」と題してローマ書2章から語られましたが、その中から私が受け取ったことを分かち合いさせていただきますね


 イースターで死の中から甦られたイエスさまはどうされていたのでしょうか?使徒の働きの1章に詳しく書いてありますが、40日の間使徒たちにあらわれて「神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを示され」ていました。その後弟子達の「見上げている間に上げられ、雲に包まれて見えなくなった。」とあります。イエスさまは、もともとおられた天の御国に帰って行かれたんですね。

 この、万物を造られた神のおられる「天の御国」ってどこにあるのでしょうか?宇宙の果てにあるのでしょうか?イエスさまは「神の国はあなた達のただ中にある」(ルカ17:21)とおっしゃいました。また石打にされたステパノが「天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます。」といって神の国を見せてもらったことから天の御国は私たちの手の届かないところにあるものではないのですね。
 
 また、私たちは毎週礼拝の中で「主の祈り」を毎週祈りますが、その中で「御国が来ますように、みこころが行われますように・・」と祈ります。イエスさまは「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」(マタイ6:33)とおっしゃいましたから私たちはこの世にいても神の国を受け取ることができるんですね。
 
 さて、ローマ1章18節からパウロは罪について語っています。21節には「かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなりました」とありますが、そのような思いは心の中の神の国ではないんですね。私たちの心の中には良いものと悪いものがあって、それを見分けるために神さまは御言葉を通してそれを教えてくださいます。でも私たちはものの良し悪しを知るようになると他の人も自分をも責めるようになるんですね。 しかし、神さまは責めることで私たちを悔い改めに導く方ではなく、豊かな慈愛によって悔い改めへと導かれました(ローマ2:4)。ですから、神さまを信じる私たちは人を責めるのではなく、良いことなら感謝して、悪いことなら主にきよめてくださいと乞い願って行けば良いのですね。私たちは神さまの豊かな憐れみによって罪が赦され、「キリスト・イエスにおいて、ともによみがえらせ、ともに天の所にすわらせてくださいました」(エペソ2:6)とあるようにすでに天の御国に入れることを約束されています。
 
 ですから、そのことを心に思い描きましょう。2章の最後に「御霊による、こころの割礼こそ割礼です」とあるように、私たちの目に見えるところで何をするかではなくて、心で、天に昇られたイエスさまが私たちのために場所を用意してくださっている御国を、それが現実の世界となるということを信じて待ち望みましょう。目には見えないけれど、確かにある天の国を私たちの心を開いて受け取って行きたいですね

メッセージを感謝です
さて、来週はいよいよペンテコステ礼拝です。期待して待ち望みたいです







主に栄光

こんにちはHOPEです

賛美の歌声には、色々あります。

メロディラインにアルトやテナーなど
ハモりは、なかなか難しいですが、
ハモると賛美の歌声に厚みが増します。

同じパートであっても、高い声やハスキーな声など
重なり合うと、迫力があるんですね。

不協和音すら、素敵に輝きます。


_DSCN8606

私たちの賛美の歌声は、個性的で様々ですが、
いつでも主なる神様に向けられています。

私たちの性格も様々ですが
それだからこそ、繋がりには厚みがあり、
教えられることや慰められることがたくさんあります。

私たちは、主イエス様につながる存在です。

そして私たちは、私たちの存在を通して
主に栄光を帰すひとりひとりです。

ハレルヤ

教会学校、どう見ても・・・

こんにちはHOPEです

教会学校(キッズクラス)の様子です。
ホームチャペルでは、ユースとキッズの
2クラス分級方式を採用しています。

_DSCN8627

この日のキッズクラスのお話は「姦淫をした女」について。

教師が用意した、たてがみのある
(どう見ても雄)ライオンのぬいぐるみを手に

女の人です!と言い切った事に、笑ってしまった!

教会学校、キッズも大人も心をつかまれた話でした。
ハレルヤ!
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