2012年04月
4月12
4月11
Hallelujah!
robanokoです。
今年の2月からスタートした『IHCゴスペルワークショップ♪』
今月は今週土曜日(4/14)午後2:00~開催しまーす!
(↑詳しくはHPイベント情報で確認ください。http://homechapel.ifdef.jp/ )
今回のWSで歌う新曲☆情報を入手しました。
『Expect Your Miracle』
この曲のラストの歌詞は
I expect the miracle everyday
God will make a way
I don't know where
訳)私は奇跡を期待している
神様は、私の知らないようなところに道を造ってくださるから
私たち人間は、自分の未来を知ることはできないけど、
私たちを造り、愛していてくださる神様は
私たちの先に道を用意してくださる!しかも最高の道を☆
IHCゴスペルワークショップも私たちが予想もしなかった道です。
もちろん、大震災と原発事故も。
人生には嬉しいことも悲しいことも起こるけど。
どんなことがあっても揺るがない、全能の神様を見上げて歩めば
私たちの人生は祝福で満ちていると聖書に書いてある。
私は信じます!
神様に期待します!
そして歌いまーす♪
土曜日が楽しみです!
ぜひご参加ください☆初めての方も大歓迎です!!!
robanokoです。
今年の2月からスタートした『IHCゴスペルワークショップ♪』
今月は今週土曜日(4/14)午後2:00~開催しまーす!
(↑詳しくはHPイベント情報で確認ください。http://homechapel.ifdef.jp/ )
今回のWSで歌う新曲☆情報を入手しました。
『Expect Your Miracle』
この曲のラストの歌詞は
I expect the miracle everyday
God will make a way
I don't know where
訳)私は奇跡を期待している
神様は、私の知らないようなところに道を造ってくださるから
私たち人間は、自分の未来を知ることはできないけど、
私たちを造り、愛していてくださる神様は
私たちの先に道を用意してくださる!しかも最高の道を☆
IHCゴスペルワークショップも私たちが予想もしなかった道です。
もちろん、大震災と原発事故も。
人生には嬉しいことも悲しいことも起こるけど。
どんなことがあっても揺るがない、全能の神様を見上げて歩めば
私たちの人生は祝福で満ちていると聖書に書いてある。
私は信じます!
神様に期待します!
そして歌いまーす♪
土曜日が楽しみです!
ぜひご参加ください☆初めての方も大歓迎です!!!
4月6
4月4
こんにちは、oliveです
今週は、棕櫚の聖日礼拝でした
棕櫚(しゅろ)はなつめやしですが、イエス様がエルサレム入場のとき民衆がこの棕櫚を手に取って迎えたのでこのように呼ばれるようです。受難週のはじめの日曜にこのことを記念した礼拝がホームチャペルでも持たれました。
礼拝の中でのメッセージは、ヨハネ12:12~19からで『平和の君として』の題で語られました。
メッセージのなかで私が受け取ったことを少しですが分かち合いさせてください
ベタニアの人で死んでしまったラザロを生き返らせるという奇跡を行われたイエス様はその後、最後のエルサレム入りをされます。このことは旧約聖書でも既に預言されていて、ゼカリア9:9
「シオンの娘よ、大いに喜べ。エルサレムの娘よ、喜び叫べ。
見よ。あなた方の王があなたのところに来られる
この方は正しい方で、救いを賜り、柔和で、ろばに乗られる。
それも、雌ろばの子の子ろばに。」
ラザロの復活でイエス様を信じるようになった大勢の民衆は熱狂的に・・棕櫚の枝を手に、自分の上着を道に敷き、ホサナ!と叫んで・・ロバの子に乗ったイエス様を出迎えます。メッセージでも紹介されたのですが、ロバの子ってこんな感じ
戦いの時に用いられる軍馬でなくロバなのは、イエス様が平和の象徴であることと、私たちも人との関わりの中では争いでなく平和をもたらすために使わされた存在であることを心に留めます。
さて、民衆がこの時熱狂的だったのは、イエス様が当時のローマの支配から解放してくれると期待したからですが、一方で本当にローマの支配がなくなると困るのはその恩恵に与っていた律法学者や祭司だったんですね。
どちらも目先の欲に囚われてイエス様が来られた本当の理由は見えていなかったようです。
イエス様が来られた理由・・
先に少し触れましたが、ラザロがよみがえるとおっしゃったイエス様は「わたしはよみがえりです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」と続けておられます。
イエス様は信じるものすべての魂を救い、永遠のいのちを与えるために来られたのですね。
「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます。」 使途16:36
民衆や律法学者のように目先の欲に従う歩みでなく、新しい焦点を持って歩む歩みの必要性がこのエルサレム入場の記事に描かれているのですね。
このことは、先週のヨシュア記からのメッセージにもありました。
苦難の中にあっても主に従って、約束の地カナンへ入ることができたヨシュアのように、
主は私と共にいる・主は私を見離さない・主は私を見捨てない
そのようなお方だと信頼して、約束されている天の御国の希望を持って歩めることは本当に幸いです。
このエルサレム入場を経てイエス様は捕らえられ十字架にかかられます。この御苦しみを覚え今週金曜日は19時から受苦日礼拝が持たれます。そして来週は主の復活を記念するイースター礼拝!!ともに心から主に感謝して賛美と祈りを捧げたいですね
今週は、棕櫚の聖日礼拝でした
棕櫚(しゅろ)はなつめやしですが、イエス様がエルサレム入場のとき民衆がこの棕櫚を手に取って迎えたのでこのように呼ばれるようです。受難週のはじめの日曜にこのことを記念した礼拝がホームチャペルでも持たれました。
礼拝の中でのメッセージは、ヨハネ12:12~19からで『平和の君として』の題で語られました。
メッセージのなかで私が受け取ったことを少しですが分かち合いさせてください
ベタニアの人で死んでしまったラザロを生き返らせるという奇跡を行われたイエス様はその後、最後のエルサレム入りをされます。このことは旧約聖書でも既に預言されていて、ゼカリア9:9
「シオンの娘よ、大いに喜べ。エルサレムの娘よ、喜び叫べ。
見よ。あなた方の王があなたのところに来られる
この方は正しい方で、救いを賜り、柔和で、ろばに乗られる。
それも、雌ろばの子の子ろばに。」
ラザロの復活でイエス様を信じるようになった大勢の民衆は熱狂的に・・棕櫚の枝を手に、自分の上着を道に敷き、ホサナ!と叫んで・・ロバの子に乗ったイエス様を出迎えます。メッセージでも紹介されたのですが、ロバの子ってこんな感じ
戦いの時に用いられる軍馬でなくロバなのは、イエス様が平和の象徴であることと、私たちも人との関わりの中では争いでなく平和をもたらすために使わされた存在であることを心に留めます。
さて、民衆がこの時熱狂的だったのは、イエス様が当時のローマの支配から解放してくれると期待したからですが、一方で本当にローマの支配がなくなると困るのはその恩恵に与っていた律法学者や祭司だったんですね。
どちらも目先の欲に囚われてイエス様が来られた本当の理由は見えていなかったようです。
イエス様が来られた理由・・
先に少し触れましたが、ラザロがよみがえるとおっしゃったイエス様は「わたしはよみがえりです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」と続けておられます。
イエス様は信じるものすべての魂を救い、永遠のいのちを与えるために来られたのですね。
「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます。」 使途16:36
民衆や律法学者のように目先の欲に従う歩みでなく、新しい焦点を持って歩む歩みの必要性がこのエルサレム入場の記事に描かれているのですね。
このことは、先週のヨシュア記からのメッセージにもありました。
苦難の中にあっても主に従って、約束の地カナンへ入ることができたヨシュアのように、
主は私と共にいる・主は私を見離さない・主は私を見捨てない
そのようなお方だと信頼して、約束されている天の御国の希望を持って歩めることは本当に幸いです。
このエルサレム入場を経てイエス様は捕らえられ十字架にかかられます。この御苦しみを覚え今週金曜日は19時から受苦日礼拝が持たれます。そして来週は主の復活を記念するイースター礼拝!!ともに心から主に感謝して賛美と祈りを捧げたいですね
記事検索
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ